『春色スカート』はGジャンとボーダーを相棒に“甘すぎない”が正解
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『CLASSY.』着回しDiaryから、おすすめコーデをピックアップ!女っぽさが欲しい日は「春色スカート」を主役にして♡Gジャンと肩に巻いたボーダーTで程よくカジュアルダウンすれば、甘すぎず好バランスにまとまります。足元は黒のローファーで締めるのが◎
【Day17】
ソウタさんと初めてのデート
張り切ってピンクの
スカートで来ちゃった♡

いろいろ迷ったけれど、桜ピンクのスカートで。彼の私服がカッコよくてキュン。武士のような姿勢で私の目線に合わせて座ってくれる感じ、優しいなあ。シェイカーを振る姿もお侍さんみたいだもんな。バッグ¥79,200(ロンシャン/ロンシャン・ジャパン)ローファー¥19,800(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店)イヤリング¥11,000ブレスレット¥16,200(ともにアビステ)[メンズ]ブルゾン¥26,400〈ワイルドシングス × ビーミング by ビームス〉Tシャツ¥4,950ニット帽¥4,400〈ともにビーミング by ビームス〉パンツ¥16,500〈グラミチ × ビーミング by ビームス〉(すべてビーミング ライフストア by ビームス ららぽーとTOKYO-BAY店)サングラス¥27,610(レイバン/ルックスオティカジャパン カスタマーサービス)
旅先でも快適な機能性服
今月のワードローブは…
今月の主人公は...?
ヒロナ(30)
ベンチャー系のIT広告代理店勤務。激務と人間関係などの諸々に疲れ1カ月休職し、京都へ。自立している「カッコいい女子」と評判だが、ちょっと意地っ張りで、素直になれない性格なのがたまにきず。前世では江戸時代の姫だった!?人生で初めてレベルのときめきに戸惑う場面も。
撮影/藤原 宏(Pygmy Company)〈人物〉、清藤直樹〈静物〉 モデル/山崎紘菜、貝枡壮汰 ヘアメイク/川村友子 スタイリング/平沼洋美 取材/棚田トモコ 編集/平賀鈴菜 取材協力/戸松万記 再構成/Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2025年5月号『4月の着回しDiary in 京都』より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。