「40代50代アイシャドウがラメの場合」敏腕ヘアメイクさんに聞いたコツ
気づけば同じアイシャドウと塗り方ばかり…マンネリ打破するために、この春は「キラキラ」で軽やかな目力を!デパコスパレットをご紹介!
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使用したアイテムはコレ▶︎▶︎

SUQQUは濡れたようなキラキラ
やや大粒ながらもコーラルピンクニュアンスの入ったベージュラメは肌馴染み抜群。シグニチャー カラー アイズ 14 ¥7,700(SUQQU)
HOW TO


①と④を混ぜてアイホールに、②を涙袋全体に入れたら、③のキラキラを目頭上と目尻に末広形に入れます。


キラキラや明るいカラーといえば上下まぶたの中央に無意識にのせてしまいがち。河嶋さん流大人のラメメーク成功の秘訣は、強調しないけど効果的に効かせること。下まぶたは目尻側のみ、上まぶたは目頭付近に入れることでラメの範囲は狭くとも印象的な目元へ。
〈衣装クレジット〉
イヤーカフ¥15,400(アグ) リング¥30,800(apsis) シアートップスはスタイリスト私物
2025年『美ST』4月号掲載
撮影/榊原裕一〈人物〉、五十嵐 洋〈静物〉 モデル/樋場早紀 ヘア・メーク/河嶋 希(io) スタイリスト/Toriyama悦代(One8tokyo) 取材/長谷川千尋 再構成/Bravoworks,Inc.
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